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和布でつくった“ぬいぐるみ”の仲間たち

小林梅子さんが和布で創り出すぬいぐるみの仲間をいくつかご紹介します。
凛々しい姿をした「おすまし猫」（体高・約３５ｃｍ）、癒し系の「添い寝ねこ」（体長・約５５ｃｍ）、抱き心地が優しい「抱っこねこ」（体長・約４８ｃｍ）、そして置いても飾っても自由自在な「くたくた猫」（体長・約１８ｃｍ）。
猫の目は、スワロフスキーやトンボ玉、ビーズを使い、中身は、綿、クッションやガラスのビーズ、ペレットなどを使い分けているので、置くだけでなく、座らせたり、抱っこしたり、寝そべらせたりといろいろな癒しの形を楽しめます。
表面の生地はお好きな色や柄をオーダーすることも可能です。ぜひ、あなたの好みのぬいぐるみを見つけてください。

写真①「おすまし猫」写真②「添い寝ねこ」＆「抱っこねこ」写真③「くたくた猫」